3通りの面積???

だいぶ前の話ですが中古マンションを仲介で買って頂いたお客様から

契約書記載の面積と固定資産税公課証明の面積が違う!と指摘されたことがあります。
契約書を見ると「71.96㎡(壁芯)67.87㎡(内法)」と書いてあるのですが、固定資産税公課証明を見ると「76.96㎡」
と記載されています。

どちらが正しいのでしょうか?
結論から言うとどちらも正しいです。
契約書上の面積は使うお部屋の面積です。
契約書に記載のあった「71.96㎡(壁芯)67.87㎡(内法)」(壁芯と内法の違いはこちら)はお部屋だけの面積です。
それに対して、固定資産税公課証明に記載のある面積は部屋以外に廊下やエレベータ、集会所などの共用部面積を
持分で割った分をが追加されているから、その分面積が増えているわけですね。

マンションには3通りの面積(壁芯、内法、固定資産税評価上の面積)があるといわれる所以です。

もし、皆さんがマンションの購入で不動産業者と離すことがあったらこのことを聞いてみてください。
ということで、マンションの面積についてでした。


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