2017/11/18(土)注意!給湯器の凍結

こんにちは、AS事業課 山本です。

11月も半ばを過ぎ、通勤時はコート、マフラー、手袋が欠かせない寒さになってきました。


私たちの仕事において取り扱うことの最も多い一戸建ての空家の『大敵』といえば、

夏は旺盛に伸びる雑草と我が物顔で住み着くスズメバチやアシナガバチ、

そして冬は・・・

屋外の給湯器の凍結破損です。

近年では福岡でも、強烈な寒波がやってくることが珍しくなくなりました。

給湯器が凍結破損すると

①お湯が使えない(空家の場合はあまり影響ないと思いますが)
②凍結破損の修理で費用がかかる(メーカー保証期間内であっても)
③水道の元栓や給湯器の給水栓を閉めていない場合、破損個所から水が全開の状態で噴き出し続けて隣近所の方がビックリする
④③が起こると水道の元栓を閉めなければならなくなる場合もあり、そもそも水が使えない

などの厄介をこうむります。

特に③は、誰かが気付いて止めない限りは延々と水が全開の状態で出しっぱなしになりますので、水道代も大変なことになります(救済措置がある場合もあります)。

人が住んでいる場合は給湯器も電源が入りっぱなしなので、凍結予防機能が作動し破損に至ることは少ないのですが、空家の場合はブレーカーを落としていることが普通なので寒波のときに凍結破損してしまいます。

すぐにできる予防方法としては、

①給湯器のブレーカーをONにしておく(給湯器の電源はOFFでも大丈夫です)
②水道の元栓を閉めておく

これだけで凍結破損の可能性はかなり低くなります!
水道の元栓を閉めておくことにより、破損しても緊急対処の必要性が少なくなります。
他にも給湯器の水抜き作業など、より確実な方法もあります。

空家を所有している方は、厳寒期の前に対処しておくことをお勧めします。


なお、給湯器が平気でも水道管が凍結破損するという場合もあります・・・。



  • 画像リンク
  • 画像リンク
  • 画像リンク
  • 画像リンク