2017/9/23(土)リノベーション

こんにちは、AS事業課 山本です。

おかげさまで8月に続いて、9月も大変多くのご成約をいただいております。ありがとうございます。
今後も物件の提案、ご紹介はもちろん、特徴ある再生物件の市場への提供を意欲的に行ってまいります。

さて今回は、その再生物件のご紹介です。

現在内装工事中。物件一覧にも掲載しており、定期的に更新している物件です。
まずは当社保有時点の間取りから・・・

間取りを考える

昭和47年築。和室の続き間、狭いDK・洗面所・浴室・・・実用にはちょっと厳しそうだな、と思われそうな間取りです。
古い家は築年数もそうですが、間取りが現代の生活スタイルや家具・家電のサイズに沿わないのが大きなウィークポイントだと感じられる方は多いのではないでしょうか。

では、それらをどう解消しようか・・・今回はこのように計画しました。

リノベーションのポイント!

変わるのは、1階の右半分です。とても大きく変わります。

ポイントは以下の2点です。

①LDK新設
・4.5帖の和室2間続きと、広縁を既存のDKスペースと連結リノベーション。
・押入を解体、テレビ置きスペースに改造

②浴室・洗面所の拡張
・洗面所を浴室側に拡張
・浴室を既存DK側に拡張
・上記に伴いDKの勝手口を廃止


①により、4.5帖の和室2つと広縁、それに約6帖のDKが繋がり、②によるDKスペースの縮小はあるものの、合わせて約17.5帖のLDKが出来上がりました。

さらに②では洗濯機を置くと非常に窮屈になる洗面所、以下の写真のようにリラックスには程遠い小さなお風呂という問題を解消すべく大改造。勝手口を廃止せざるを得ないという代償はあったものの、玄関との位置関係から特に不便は無いと判断しました。
結果、洗面所・浴室ともに1坪の広さとなり、現在の新築分譲住宅の間取りと同じ広さを確保することが出来ました。


(写真左【スマホは写真上】:拡張前の浴室。膝を抱えて浴槽に入らざるをえません・・・。)
(写真右【スマホは写真下】:9/22拡張、一式入れ替え完了後の浴室。右側にタテ向きに浴槽。従来と比べると雲泥の差!)

築45年・・・ですが!

先に述べたとおり、新築されたのは昭和47年。45年も昔のことです。
家は確かに古い。ですが、わざわざ建物を解体して新築するよりも改装・再生して住んでしまったほうが手間もかからず、費用的にも有利です。さらに固定資産税がアップしないという利点もあります。

ただし、家が古いというのはいろいろと心配事も多いです。雨漏りや水漏れ、腐食、シロアリ被害などは工事前・工事中に点検や補修・予防を行うのですが、さらに大きなポイントとして建物の耐震強度の問題があります。
昭和56年以前に建築確認を取得している建物は、耐震基準が現在のものと異なるために耐震性について現在の住宅に劣るものが多いのは事実です。

そのため今回の物件では、専門家による検査・指導の下で耐震補強工事を実施。
これにより、一定の耐震性を担保することに加え、住宅ローン減税を受けることができるようになります。
また不動産取得にかかる登録免許税・不動産取得税といった税金の軽減も受けることができ、家計にとっても嬉しい物件となっております。
(※住宅ローン減税や各種税金の軽減には所定の書類の作成が必要となり、費用が生じます。)

さらに手入れ。

当物件では、そのほかにもキッチン・トイレの新品入れ替え、全室の床・壁を新しく貼り換え、駐車場を1台から並列2台へ増設、外壁塗装、白蟻の予防工事などを実施しています。

購入後はほぼすぐ住める(カーテンの設置などは必要です)状態にてお引渡しとなります。
これだけ綺麗になって価格は1,500万円台!ぜひご検討ください。
糟屋郡久山町の一戸建てです。

お問い合わせは下記物件ページ、もしくはフリーダイヤル(0800-816-2445)へ!


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