不動産のあれこれの記事一覧

おかげさまでご売却を希望されるお客様からのご相談も増えてきました。
お客様それぞれにご売却の理由があり、私たちもそれぞれのご事情に合った最適な方法をご提案しているのですが、なかにはやはり難しいケースもあります。

それは、例えば認知症の場合のように、所有者が売却の意思を有しているかはっきりわからない場合です。

そもそも売却の前提として、その不動産の所有者に「売却の意思」があることが必要です。
売る・貸すといった処分・運用は所有者だからできること。
売却の意思の有無を確認することは、私たちにとって最初に行うべき大切なことです。

所有者がご高齢で認知症が疑われるような場合、お子様たちが所有者である親の意思を確認…
だいぶ前の話ですが中古マンションを仲介で買って頂いたお客様から

契約書記載の面積と固定資産税公課証明の面積が違う!と指摘されたことがあります。
契約書を見ると「71.96㎡(壁芯)67.87㎡(内法)」と書いてあるのですが、固定資産税公課証明を見ると「76.96㎡」
と記載されています。

どちらが正しいのでしょうか?
結論から言うとどちらも正しいです。
契約書上の面積は使うお部屋の面積です。
契約書に記載のあった「71.96㎡(壁芯)67.87㎡(内法)」(壁芯と内法の違いはこちら)はお部屋だけの面積です。
それに対して、固定資産税公課証明に記載のある面積は部屋以外に廊下やエレベータ、集会所などの共用部面積を

土地建物を一括で取得した際に建物取得費が区分されていない場合などに使用します。
(国税庁HPより抜粋)
不動産において、土地の広さを表すときに『坪』という表記を用いることがよくあります。

土地の査定時や相場をご案内するときに『1坪あたり40万円』などといった使い方は日常的にあるものです。

それでは、1坪とはどのくらいの広さなのでしょうか。


不動産の広告には、必ず交通アクセスについての記載があります。

『JR鹿児島本線 竹下駅まで徒歩8分』

・・・竹下駅から徒歩8分とは、一体どのくらい離れているのでしょうか?


前回、不動産取得税の軽減について書きました。

モデルケースでは土地建物を購入した場合のことについて書きましたが、今回はその補足としてマンション購入時の取得税の計算の仕方について説明します。



住宅を新築あるいは購入し、引っ越し後の慌ただしさも過ぎ、まだ慣れない新居での初々しい生活も板についてきたころ・・・

区分所有建物、いわゆるマンションの一室の購入を検討すると、パンフレットに○○㎡(壁芯)と書いてあるのを目にします。
これは専有面積、端的に述べるとマンション一室の広さを表記しているわけですが、わざわざ(壁芯)と書いてあるのはどういうことなのでしょうか?